ブランドアイコン
【よみ】ぶらんどあいこん
【英名】brand iconすでに保持している他のブランドと違うとコンシューマーから認識される象徴的な要素。 今後も継続的に使用するべき要素。必ずしもベネフィット、ターゲットを具現化している必要はない。広い認知が必要。
記号(ロゴ)/色の組み合わせ/成分/パッケージ(形状)/手法/音/香り/継続的なタレントなど。4P:Price/Place/Product/Promotion/(Property)が入ってもよい。
最新の記事
-
DX化のメリットとは?企業が得られる効率化と成長のポイント
2024.11.01DXとは何か?:DXの定義と企業に与える影響
2024.10.15DX事例:製造業や小売業の成功事例に学ぶ取り組みとその効果
2024.12.26医療分野におけるDXとは?:現状と未来を探る
2024.12.14- 新規事業の事業計画書サンプル
- 新規事業を成功させる
22のステップ - 商品開発の成功事例
- 新規事業の事業拡大成功事例
こんな記事が読みたい!FINCHへのリクエスト>経営や事業について相談したい!FINCHJAPANへ
無料相談>人気記事ランキング